5月

家庭菜園

5月の家庭菜園だより2020

新じゃがの時期になりました。豆類が完全に終了してさびしくなったところだったので、とっても嬉しい。昨年はこの時期に大雨があって、じゃがいもは不調だったけれど、それに比べるといい感じ。うれしい試し掘りでした。先日のメ―クイーンに続いて今日は、男爵とインカのめざめ。一株ずつです。
家庭菜園

初ズッキーニ収穫 2020

ズッキーニは、我が家庭菜園に絶対欲しい野菜です。6月7月の食材としてとても役立つお気に入りナンバー1なので。自給野菜が少ないこのころいの一番に、食卓にやってきてくれます。第1号の緑のズッキーニは、チーズ焼きにして楽しみました。ズッキーニは初夏の味です。
家庭菜園

稲の苗のお世話をする時期になりました。

今まで考えたこともない状況のさなかでも、確実に季節は動いています。今日から、JAに注文しておいた稲の苗を家で田植えまでお世話します。自粛生活であろうとなんであろうと確実に季節の歩みは前に進んでいます。今、やるべきことをやめちゃうと、1年間何も実りがなくなる!せっせと毎日、お水をあげてお世話しますね。美味しいご飯が食べたいからね。
家庭菜園

5月の家庭菜園だより2019-2

あっという間に5月が過ぎ去ろうとしています。畑の様子も、どんどん変わってきました。今日は、早朝からジャガイモの収穫予定。晴天なので、日陰でよく乾かせておいしくいただきます。先日の大雨で、腐っていないことを祈ります。
家庭菜園

新じゃがころ煮

新じゃがの採れはじめに作る一品。掘りたて新じゃがの小さなものだけを集めて、よく洗います。皮はむかなくて大丈夫。ほんの少し、ゴマ油で炒めてから甘辛の味付けをし、煮含めます。最後に、グリンピースをいろどりで。新じゃがの味は格別です。簡単で美味しいよ。
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暖地…1本でも実がなるサクランボ

わが家のサクランボの季節が終わりました。植えてから10年越えの「暖地」。魅力的だったのは、1本だけで植えても実がなるということ。樹勢が弱いうちは、葉っぱに変なものがついているような感じで、気持ち悪いし...
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5月の家庭菜園だより2019-1

ゴールデンウィークが終わると、(マゴちゃんがいなくて)急に静かになって、畑仕事に心が傾きます。少し低めの気温とはいえすくすくと草が伸びています。行燈効果のすばらしさに感動したり、エンドウの旬の短さを再認識したりと、畑はいろいろなことを教えてくれます。