ハ長調で、小節の間隔を見やすくして、とにかく簡単なコードをつけてみる。その中で、コード進行のことを少しずつ覚えて、普通にコードがつけられるようになる。これが道のり。なんでもやってみよう。脳活だーっ!
手順の見える化
- ハ長調に直す
- 1段の小節数をそろえ、見やすくする
- 小節の一拍目の音を頼りに、基礎基本のコードをつける。(ダイアトニックコード)
- 始まりと終わりは安定させるため、ひとまずCで。
- 途中のコードを、ノンダイアトニックコードを使って、味付けを替えてみる。
- 自動演奏のパターンから曲調にあったものを試して決定する。
- 何度も聞いて、今の自分の感覚にぴったりのものに決める。(基本自由なので)
頼りにするコードを箱詰めにしておきましょう。
Cメジャー ダイアトニックコード
ダイアトニックコードを頼りに作ったのがこちらの夏は来ぬのコード
今日出来立ての音です。
おんぷのたね
ゆっくりゆったり練習してみます。脳活ですっ。
大正琴の数字譜は、なつかし・うたにあります。