自分でブラシが作れるようになりたいけれど、たくさんのブラシが入っているのでその有効活用をしたい。
シンプルなイラストを描くのに使いたいブラシ
気がつくと、いろいろなブラシを多用して
いろいろな色を多用して
もやっとしたイラストにしてしまうことが多々ある自分。
手持ちのブラシと、手持ちの色を厳選して
シンプルに
はっきりしたイラストを描いてみたい。
ごちゃごちゃ感から抜け出したい。
そう思って、
使っているのが、ペンのカテゴリーの中の波打ちざらざらペン
太めで、くっきりした印象の境界線がシンプルなイラストにあってます。
見るからに波打っていてざらざら
このテイストが面白くて使ってみることにしました。
シンプルな食べ物を描いています。
黄色のところは、リンゴに入っていた蜜。
影も薄く入れたかったけれど、
シンプル・シンプルと唱えて
すごく簡単なのにしました。
色数も少なめです。
こんな簡単なイラストを描くのにも少しハードルあり…レイヤー！
自分が感じるハードルは、やっぱりレイヤーの扱い。
連続した線で全て描けるわけではないので
カーブというベクターのレイヤーがどんどん増殖します。
この扱いが自分には、ハードル。
いまは、少し描けるとまとめてグループ化
それで、1つの単体イラストになると
必ず名前を付けて、展開してたのをしまっておく。
すると後で、単体をコピーしたいときにだいぶ楽になりました。
その都度の整理整頓が、のちの混乱を防ぐ感じですね。
名前を付けるときに少し楽しいのが、アップルペンシルで手描きした名前がフォントになって入力されること
note
描けたら、イラストによっては投稿することも
こちらの悩みは、タグ付けです。
よくはねられます。
必要とされるイラストは何？
受け入れられるタグって何？
このハードル超えられたらうれしいだろうなあ