対称ツールを生かしながら、今年の年賀状のイラストを描きました。初挑戦のアフィニティデザイナーで、ベクターとピクセルを取り混ぜて。まだ、手に負えないけれど、使っていると気に入ったところが見つかってちょっと嬉しい。イラストは、完成しました。でも、これまでに作った素材も大いに利用してだけど。
気に入った！アフィニティデザイナーのここ。
鉛筆ツールを使ってベクターのラインを描いているとパスが固まってできるのがストレス。applepencilと左の指の二刀流で、簡単にシンプルなパスに替えられる。これが気に入った。これなら鉛筆ツール使うのも悪くない。
やっと年賀状のイラストが完成、対称ツールも使ってみた。
ピクセル画面で、松の葉を描いた。それを背景にして、楕円形のシェイプでリースの形を作る。それをもとに、プロクリエイトで先日描いたモチーフを組み合わせた。
椿の花や葉っぱ、竹は、アフィニティデザイナーで。
これを今年の年賀状に使いたい。
家族にも見せてOKをとった。ことしは、みんなこれで行く。
このお気に入りは、対称ツールを使って松の葉を描いてから、消したところ。ドットが残っているのもおもしろかった。
ついでに、久しぶりにPIXTAにもUPしておいた。どれだけぶりだろう。（アプリにほんろうされてる時間が長すぎるのでなかなかね。でも、少しずつは、前に進んでいるんだけどね。・・・言い訳）
この素材、誰か使ってくださるとうれしいなあ。
note
使い方が分かってくると、少し自由度が増す。おもしろくなってきた。
おんぷのたね
シェイプを、パスを利用して変形させたり他の形で切り抜いたり・・・これって子供のときにやった工作じゃん。楽しい！