ベジェ曲線に慣れたくて、昨日もアフィニティデザイナーを触ってました。慣れることを大事にして、やってるうちに知りたかったことは向こうからやって来てくれると思って。
面白いブラシがたくさん。
アフィニティデザイナーには、おもしろいブラシがたくさん入っているので、それを輪郭線に使ってみました。すごくシンプルな女の子のイラスト。
ペンの中にあったスクリブルライン(閉じたカーブ用)というブラシでした。
効果的な使い方は、まだわからないけれど、使っていて楽しくなってくる。子供たち(–孫たちでした。)もこういうので描いてたらお絵描きがもっと楽しくなるかも・・・なんて考えながら自分が楽しんでた。
稚拙であろうと、とにかく途中で辞めずに描き上げる?というのは、できました。
ブラシの面白さ
いろいろなブラシを使っていると、時を忘れて、イラスト描いてたのも忘れて、ブラシの沼にはまります。
そうならないように、描きたいものを決めて、それに使うと楽しそうなブラシを決めたらとにかく使って描き上げる。
それでしばらくやってみます。
私は、沼にはまりすぎる。
これは、今までの自分を観察して思うこと。
ブラシに振り回されない。
でも、アフィニティデザイナーのブラシは魅力的です。