昔のフォトショcs5を使っている自分のにはないけれど、今のフォトショには、対称ブラシツールみたいのがあることを知った。マンダラっていうのかな体験版版で、試してみたい気持ちになっている。でも、基本私はKritaを使えるようにしたいなあ。雪の結晶や雪紋を試しに描きまくっています。
対称ブラシツールと同じのが新しいフォトショにはあるんだ
フォトショ㏄の説明の中から、ジオメトリックスタイルのロゴを作る方法というのを見つけました。Kritaといっしょだ!新しいのは、同じことが出来るようになったんだなあと知った。おしゃれに動画で解説してある。音声の言葉はないけれど,動画の操作で何ができるかはわかる。Kritaにもこういうのがどんどん増えたらうれしいなあと思うよ。使っていて楽しいソフトだから。
β版のせいかな
Kritaとフォトショを行き来しているんだけれど、Kritaがよく固まる。もう、5.0に替えてしまったので、これが完成形になるまでお試しと思って使っていくつもり。
固まるのはβ版のせいでどこかに原因があるのだろうか、
4000×3000のサイズで、350dpiの設定にしてあるんだけれど、扱うサイズがそもそも大きすぎるのか?よくわからないのでサイズを少し小さくして試してみている。
雪を描いてみる
以前から紋が面白くて、調べたり描いたりしている。雪紋もたくさんあるねえ。しかもかわいい形のデザインがいくつもある。さっそく描いてみたよ。
Kritaで雪作って、フォトショにもっていって、ブラシにして使ってみている。
(c)onpunotane – イラスト素材 PIXTA –
まだまだ、思うようには使えてないのでもっとやってみる。
紋なんだから型にはまっているのが当然なんだけれど、せっかくフォトショを使うのだからやわらかい感じが出せるといいなあと思う。雪は冷たいけれど固い印象ではない。わたしにとっては。
note
- 紋切型・・・きまりきった型。かたどおりで新味のないこと
- 型破り・・・ 一般的、常識的な型や方法にはまらないこと
- 形無し・・・もともとの姿がなくなること。だいなし。
決まりきった形から入ってそれを工夫していけば、面白い様が見えてくるかなと楽しみにして雪の型探しとそれを描いてみることをしてみます。もちろんKritaの対称ブラシツールを使ってね。
追
対象の軸を途中で変えると、そのイラストの上に別のものをのせていけるので、少し変化のあるものになるようですよ。