長い自粛生活。預かっているマゴちゃんたちに息抜きを。そこで、freetimeを使ってコードモンキー。小学生用のプログラミングゲームのようなもの。以前に一度だけ使っていたことがあります。現在いろいろなコースを無料体験できるようなので、宿題の後、さそってみました。けっこうおもしろい。保育園のときには難しかったことも、小学校に入るとさすが違います。当たり前か・・・。
コードモンキーJチームからのメール
以前、マゴちゃんが保育園の頃、コードモンキーで一緒に遊んだことがあって、購入期間が過ぎた後は、そのままになっていました。小学校に入学し、やっと次の学年へといった時期に自粛生活に入り、マゴちゃんを預かることに。
ちょうど、その時期にコードモンキーJチームからの、「無料コンテンツで遊びませんか」のお誘いがありました。のぞいてみると以前とは少し違う光景。いろいろなところが楽しめそうなので、マゴちゃんを誘ってみることにしました。
コードモンキーとは
コードモンキーとはプログラミングへの導入のようなコンテンツです。
今回遊ぶのは、コードモンキーのHour of Code 教材です。
字の読めない幼児から遊べる教材からあり、全部で8種類。
Hour of Codeの名の通り1時間程度で遊べるコースです。
全て無料、登録不要、インストール不要…これがありがたい!(まずは、気軽に試せますものね。)
どうやったら、バナナをとることが出来るかと考えて、命令をしていきます。
バナナが取れるとキャラクターがかわいく喜んだり、だめだと泣いてしまったり・・・。
小さな成功を積み重ねながら次へ次へと進むので、夢中になって遊べます。
ただし、画面を見つめすぎて👀を悪くしないように・・・。
ローマ字とか超簡単な英語知っていないと不便だわ
まだ、ローマ字とか全然わからないし、
turn right とか turn left
とか言われても、???のマゴちゃん。
それでも、やってみたい気持ちが上がってくると、少しずつ英字にも慣れてくるみたい。
楽しんでバナナをゲットしていました。
定規を使ったり、分度器を使って計ってから、数字を入力するのも面白い。
全くわからないところからのスタートだけれど、必要感って大事!と思った一コマ。
バナナ大好きなマゴちゃんには、ぴったりでした。
まさに、タイミングの良いお誘いに、楽しい時間が過ごせました。
楽しいソフトです。(自粛生活の中、しっかり楽しませていただきました。ありがとうございます。)